ピックアップ実績紹介


ソニー銀行様「できるビジネスパーソン」シリーズ

費用対効果大でシリーズ化!絶妙な構成と世界観で魅せる

■クライアント名
ソニー銀行
■漫画化の目的
新規顧客の開拓
■漫画のターゲット(読者)
asahi.com読者、口座開設見込み客
■漫画の活用方法
asahi.com企画広告
サービスサイト(Web)
資料請求セットに同梱(冊子)
■制作物仕様
B5版24ページカラー(小冊子版)
デジタルコミックFlash(Web版)
突き出し広告、全5段広告(新聞紙面)
■マンガ仕様
カラー 8ページ

作品概要

ネット専業銀行のソニー銀行がasahi.comの企画特集として制作。その後、小冊子化してお客様向けに配布して、コンテンツを有効活用しています。 『ネット専業銀行の特長』をわかりやすくマンガとイラストを組み合わせた解説で紹介。続編として制作した『投資信託 』、『外貨投資』をテーマにしたコンテンツも好評を博し、現在はソニー銀行の「from MONEYKit」内にて掲載中。

マンガと文章のバランスを考えた構成

お客様にとってわかりにくい金融関連の商品は、マンガの表現力を最大限に生かせるテーマです。しかし、マンガだけで全てを説明しようとするとかなりのページを割かなければならなくなる上、長いマンガに読者も飽きてしまいます。

 

そこで、マンガの役割を「それぞれのテーマに興味を持ってもらう」と割り切って、解説部分は内容をイメージできるイラストと最小限の文章で構成。これによって、冊子にしても1テーマ4ページでで感覚的に理解していただける内容に構成することができました。

「ちょい見せ」にこだわった広告

企画広告の掲載時、誘導に使われるバナーは、「えっ、この後どうなるの?」と見せることにこだわりました。

 

新聞の突き出し広告でも、バナー同様、インパクト勝負の1コマの「ちょい見せ」マンガで構成しました。その結果、このインパクトの強さを評価いただけたようで「朝日広告賞 月間賞」を受賞! ちなみにこれらのカットは後に小冊子の表紙を飾っています。

 

第2弾、第3弾では全5段の告知広告も展開していただき、ソニー銀行様のこの企画への期待を非常に感じました。

お客様の声

 

文字ばかりの内容では読んでもらえない

フレッシャーズ向けに弊社のサービス・商品を紹介するマンガコンテンツをWebと冊子、朝日新聞の突き出し広告で展開しました。

 

もともと文字ばかりの内容ではお客様に読んでもらえないという問題意識がありました。そこで、わかりやすく動きのあるマンガという表現手法は効果的かなと考え、企画したのです。

 

マンガの情報量も最小限に留め、補足でイラストと文章解説を入れるようにしました。なるべく文字を少なくして、シンプルに伝えたいことを絞って表現するというのが今の時代に合うのでしょうね。興味さえ持ってもらえれば、あとはネット等で情報をいくらでも探せるわけですから。広告ですべて説明しなくても、色々な情報を見て、最終的にサービス・商品のサイトにきてくれる。そのほうがかえって効果的なのかなと最近は思っています。

広告賞も受賞し、社内からも「成功」の声が

当初、Webの方は朝日新聞社のニュースサイトasahi.comの企画広告ページで公開しました。そちらからソニー銀行のサイトに誘導するのが目的でしたが、誘導率は期待以上で、費用対効果は高かったと感じています。

 

また、突き出し広告の方は「朝日広告賞 月間賞」も受賞し、社内的にも「成功だったね」という声が聞こえてきました。これもひとえに誰から見ても楽しい企画だったからでしょう。社内では若い人に限らず広い世代に高い評価を受けています。むしろ、はまっているという感じすらありますね。

 

評判を受け第2弾・第3弾も制作しましたが、こちらも好評です。この調子で、第4弾以降もお願いしたいと思っています。

担当スタッフからのコメント

当初からシリーズ化したいというご意向もあり、世界観作りにはこだわりました。参考にしたのは当時のテレビドラマ。「できる女性先輩」と「ちょっと頼りない男性新入社員」という、まさに現代を象徴するような設定を、最初の企画会議の話し合いの場で提案できたのが、この企画の成功を決めたと考えています。
ちなみに、第2弾では、タカシの恋のライバル?「マサオ」、第3弾では、アカネのライバル?「ナオコ」が登場しますが、実はいずれもソニー銀行のご担当者をモデルにさせていただいています(ちなみにマサオのモデルは、インタビューにお答えいただいた國津様です)。
(担当:三好裕紀)